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女子アイスホッケー日本代表「スマイルジャパン」のエースアタッカー・志賀紅音選手。
北海道帯広市出身の24歳は、北京五輪2得点・日本人初PWHL選手・スウェーデンプロリーグ移籍と、日本女子アイスホッケー史に次々と新しいページを書き加えてきました。
本記事では、基本プロフィールから最新の海外挑戦まで一気通貫でお伝えします。
志賀紅音の基本プロフィール
志賀紅音(しが あかね)選手は、2001年3月3日生まれの24歳です。
出身地は北海道帯広市で、幼少期からスケートに親しむ環境で育ちました。
身長165cm・体重61kgというフィジカルを持ち、ポジションはフォワードとして攻撃の中心を担っています。
所属はデンソー北海道で、2024年から2026年シーズンはスウェーデンのSDHL Luleå HFでプレーしています。
Instagram(@s.akane11)には約7,600人のフォロワーがおり、noteでは海外生活レポートの有料メンバーシップも展開しています。
姉の志賀葵選手も同じく女子日本代表のディフェンスとして活躍しており、帯広出身の姉妹が代表の柱を担っています。

経歴・学歴——帯広から世界へ
小学1年生のとき、姉・葵選手の影響でアイスホッケーを始めた志賀紅音選手は、中学3年生にして女子日本代表候補に飛び級招集される逸材でした。
高校は北海道帯広三条高等学校に進学し、競技を続けながら学業にも取り組みました。
大学は北海道文教大学人間科学部健康栄養学科へ進学し、2023年に卒業しています。
2022年の北京オリンピックでは大学4年・21歳で代表入りを果たし、2得点を記録するとともに日本女子史上初の準々決勝進出・6位入賞に貢献しました。
大学卒業後の2023年にデンソー北海道へ入社し、2024年には日本人初のPWHLオタワ・チャージ選手となりました。
さらに2024年からはスウェーデンのSDHL Luleå HFへ移籍し、2026年にはミラノ・コルティナオリンピックに2度目の出場を果たしています。
志賀紅音の海外挑戦——PWHL・スウェーデンへの道
日本人として初めてPWHLのトライアウトに合格した志賀選手は、オタワ・チャージとの契約を経て1シーズン24試合に出場するという結果を残しました。
翌シーズンはスウェーデンのSDHL Luleå HFへの移籍を決断し、その背景にはミラノ五輪出場権獲得を見据えた環境選択があったと言われています。
海外でのプレーを通じて、世界基準のフィジカル・スピード・戦術の違いを体感し、自身のレベルを大きく引き上げてきたとみられます。
また、異文化の中で単身で挑戦し続けたことで、メンタルの強さや適応力も飛躍的に成長したと考えられます。

志賀姉妹の絆と今後の展望
姉・志賀葵選手とは、2022年北京オリンピック・2026年ミラノ・コルティナオリンピックと2大会連続で同時出場を果たしています。
「自分さえよければいい」という考えからチーム貢献へと変化したというマインドシフトは、海外挑戦を通じた大きな成長の証と言えます。
テレビ東京のドキュメンタリー「2人だから。志賀姉妹の挑戦〜ミラノの涙と姉妹の絆〜」では、2人の軌跡と絆が広く紹介されました。
「日本全体のレベルアップに貢献したい」という志賀紅音選手の使命感は、競技の枠を超えた大きなビジョンを示しています。
まとめ
志賀紅音選手は、北海道帯広市という地方から世界の舞台へと挑み続けるアイスホッケー界の先駆者です。
日本人初PWHL選手・北京五輪2得点・ミラノ五輪2度目出場という輝かしい実績を持ちながら、まだ24歳という若さでさらなる高みを目指しています。
姉・葵選手との絆を力に、日本女子アイスホッケーの新時代を切り開く志賀紅音選手から、これからも目が離せません。


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