フジテレビ「千鳥のクセスゴ」の新企画『ピンネタ+1』で安村にツッコミを入れていたハイツ友の会の清水香奈芽(しみずかなめ)さんについてです。
「とにかく明るい安村と、とにかく暗い清水」のコンビはレギュラーにしても良いのではないかと思います。
ところで、私は今回初めて彼女を見たので、彼女のWikiに載っていない経歴を調査しました!
清水香奈芽さんについて気になるかたはぜひ最後までお読みください!
経歴について
彼女はwikiページがあったので、プロフィールを簡単に紹介したのち、wikiに載っていない経歴をまとめて行きます。
プロフィール
ハイツ友の会の相方は西野、結成秘話は?
ハイツ友の会はNSC41期の同期の西野さんと、清水香奈芽さんが2019年に結成されました。
元々、清水香奈芽さんは制作側を目指し、よしもとクリエイティブアカデミー(YCC)に在籍していたそう。
在学途中からお笑いを目指すようになり、NSCに編入、西野さんと同期になった珍しい経歴の持ち主のようです。
西野さんは清水香奈芽さんを見て感じるものがあり、コンビ結成を打診したことをきっかけに誕生したそうです。
2人ともおしゃれ芸人のようですから、おしゃれ同士、ピンとくるものがあったのかもしれませんね。
ネットの評価は?
①
ハイツ友の会は勢で推していくタイプではなく、シュールさで勝負しているという意見がありました。
私の好きなタイプかもしれません、いい機会なので今度見てみます。
②
勢いのないツッコミは棒読みと揶揄されていますが、それがやみつきになるという意見もありました。
ローテンションで、第一印象はマイナスから入っておいてそれでも面白いネタを作ってくる。
彼らがやっているのはハードルが高いことかもしれません。
観るのが楽しみになってきました。
③
彼らはネタだけでなくショーレースの受け答えもマイペースで、テレビには向いていないのではないかという説もありました。
確かに、テレビ向きということとネタの面白さというのは一致しないと思います。
例えば、テレビに引っ張りだこのかまいたちは、ショーレースでの優勝経験はありません。
今後彼女たちがどの道に活動を見いだすのか今後の動向に注目します。
まとめ
ここまでハイツ友の会清水香奈芽さんについてみてきましたがいかがだったでしょうか?
彼女は、NSC41期生で同期の西野さんと「ハイツ友の会」を結成、2019年から活動されています。
ネットの評価では、勢いではなくシュールさを売りにしていること、ローテンションのツッコミがやみつきになる、テレビ向けではないなどの意見があることを紹介しました。
万人が面白いと思うお笑いはないと思うので自分たちの道を貫いて欲しいと思います!
これからの活躍にも期待しましょう!
コメント